メディア掲載

2021年11月05日

弊社が取り組むSIB事業が「はじめて取り組む自治体職員のための 成果連動型委託契約(PFS)/ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)実践ガイドブック」に掲載されました

注目を集める「ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)」について、弊社の取り組みが「はじめて取り組む自治体職員のための 成果連動型委託契約(PFS)/ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)実践ガイドブック」に掲載されました!

 

この書籍は、はじめて成果連動型委託契約(PFS)/ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)に取り組まれる自治体職員のためのガイドブックです。

PFS/SIBの事業化における「計画の立て方・進め方」や「契約方法」、「リスクヘッジ方法」などを具体的に提示しています。

具体的にどうすれば実行できるのか、どんな情報をどこで収集すればよいかなど、不安を解決するための解説や事例を豊富に紹介する日本で初めての書籍です。

 

第2節「PFS/SIB的発想事例」では、「SIBで地域の想いのバトンをつなぐ〜社会的投資が日常にある地域を目指して〜」をテーマに滋賀県東近江市の事例が紹介されています。

他にも「チャレンジを応援し合える地域の仕掛け〜他市事例の再現から、西条ならではのSIBへ〜」をテーマにした愛媛県西条市の事例や、「SIBで市民の健康寿命を延ばす〜前例なき本格的SIB事業を回す現場の奮闘〜」として岡山県岡山市の事例も紹介されています。


さらに投資の際に使用される金融の仕組みとして、弊社が運営する「エントライ」も大きく取り上げていただいています。

以下より掲載の概要をご覧いただけます。
内容全体につきましては、ぜひ書籍をご購入いただければと思います。

 

➤「はじめて取り組む自治体職員のための 成果連動型委託契約(PFS)/ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)実践ガイドブック」のご購入ページ

➤社会的投資・投資型クラウドファンディングサイト「エントライ」