お知らせ
2024年04月05日
【特別インタビュー「休眠預金 新型コロナウイルス対応 緊急支援助成」食の6次産業化と障害福祉】を公開しました
プラスソーシャルインベストメント株式会社は、助成金を通じて新たなチャレンジをする事業の成功に貢献したいという思いから、一般財団法人日本民間公益活動連携機構が実施する2021年度、2022年度の新型コロナウイルス対応緊急支援助成(アディクション等を対象とした緊急支援事業)の資金分配団体として、アディクション(依存症)や精神障がい者等、困難を抱えている人たちを対象とした事業を募集し、実行団体の採択、資金助成を行いました。また、このような民間公益活動の自立した担い手を育成するため、経営・人材支援等の非資金的支援を伴走型で実施しました。
今回は、2022年度休眠預金等活用事業の実行団体としてプロジェクトに挑まれた団体のひとつ、株式会社クロフネファームの案裏豊土さん、杉本創さんのインタビュー記事を掲載しましたので、ぜひご一読ください。
→Small talk【特別インタビュー「休眠預金 新型コロナウイルス対応 緊急支援助成」食の6次産業化と障害福祉】
■関連リンク
今回の休眠預金等活用事業を活用してプロジェクトに挑まれた「一般社団法人回復支援の会」、「株式会社ピーエルジェイインターナショナル」のインタビュー記事も掲載しておりますので、ぜひご覧ください 。
→Small talk【特別インタビュー「休眠預金 新型コロナウイルス対応 緊急支援助成」ウィズコロナ対応障害福祉サービス事業所設置と就労支援事業】
→Small talk【特別インタビュー「休眠預金 新型コロナウイルス対応 緊急支援助成」『農福学産連携』による支援事業の実現】