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メディア掲載
2024年04月11日
両丹日日新聞に「たんたんエナジー株式会社」が取り上げられました
エントライで資金を調達して事業を進めておられる、エネルギーの地産地消を促進する新電力会社「たんたんエナジー株式会社」は、福知山市と連携してSDGs推進に向けた地域活動団体「SDGsパートナー団体」の中から毎年活動応援金を届けられています。
今回は、福知山市内の「昭和ぶんぶく食堂」さんに贈呈され、両丹日日新聞に取り上げられました。
この応援金は、たんたんエナジーのご契約者のうちご家庭など「低圧」の電力を利用されているみなさんの電気代の一部から届けられています。持続可能な社会づくりをめざす多くのみなさんの「想い」を預かり取り組みを進められています。
京都府福知山市は、2050年までに地域のCO2排出ゼロをめざす「ゼロカーボンシティ」を表明し、小中学校や本庁舎などの公共施設で使用する電力を再エネ100%・CO2排出ゼロのものへ切り替えています。
「たんたんエナジー 自然の恵みの電気で子どもを育むファンド@福知山」では、官民連携により公共施設の屋根に太陽光発電設備を設置し、生み出した電気を設置した施設で使用する「オンサイトPPA」を実施します。また蓄電池等も設置し避難所の防災力向上にも貢献します。
→たんたんエナジー株式会社「昭和ぶんぶく食堂」様に応援金を贈呈
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