小又川水力発電所更新プロジェクト

小又川水力発電所奈良県の東南端に位置する下北山村に、村を流れる小又川(熊野川水系)の水源を活用した小水力発電所があります。
この小水力発電所はこれまで下北山村が運営し、地域施設で活用されてきました。

しかし、発電施設の老朽化により、存続が危ぶまれています。
このたび下北山村とならコープは、小又川発電所の取水量の増量と水車発電機の一新により、発電量を増加、全量売電とすることで長期的に運営することができる小又川発電所更新計画に合意しました。
現在、更新に向けての準備を進めています。

プロジェクトアセット(社会的投資ファンド)を組成し、この更新にかかる費用の一部を募集いたします。

更新後の水力発電所の事業計画では、利益を確保しつつ、その収益の一部を下北山村の振興事業にあてることが可能となっています。
持続可能なエネルギー創出と山村の地域振興の一端を担います。
また、買い物支援、観光振興、森林整備など幅広い支援事業を行います。

 

小又川水力発電所更新プロジェクト(株式会社コープエナジーならのWEBサイトに移動します)
http://cen.nara.jp/komatagawa

出資者と水力発電所のある山村地域をつなぐ取組み

 

応援メッセージ

応援メッセージ

 

下北山村は、奈良県の東南端に位置し、海のない奈良県の中で、一番海に近い村です。
海が近いので、山の幸と新鮮な海の幸の両方が味わえる村でもあります。
そして、世界遺産に指定されている「大峯奧駈道や前鬼」といった豊かな自然のある村です。

しかし、魅力いっぱいの下北山村ですが、人口の減少にともない活力が低下し、若者の減少、超高齢化と課題が山積しています。
そのような中、この度の小又川水力発電所更新計画が、村の振興に繋がる事を、大切に考えて頂いている事を大変嬉しく思います。

また、このプロジェクトが、下北山村をご存知ない方と村が繋がる機会となる事と、村民の方々にとって積極的な村づくりへの参加機会となる事を期待しております。

下北山村

南 正文 村長

 

応援メッセージ

 

ならコープは、「たすけあい・ささえあい・わかちあい」をテーマに、北部の人口集中地域の奈良盆地と南部・東部の「山中」との「人、もの、サービス」の交流を深め「山中」のくらしと経済を元気にする活動、「吉野共生プロジェクト」に取り組んでまいりました。

吉野共生プロジェクトの考え方のもと、小又川水力発電所を増強し「ならコープでんき」に活用することで、エネルギーの地産地消と地域振興を進める県民運動としていきたいと考え、下北山村様と懇談をし、このたびそのご理解、ご協力を得て、工事に向けた準備をすすめる運びとなりました。

安全・安心なエネルギーが村のくらしと発展に役立つことはもちろん、県内各地の「ならコープでんき」の利用者とエネルギー産地の村との交流につながっていくことを願っています。

市民生活協同組合
ならコープ

中野 素子 理事長

 

ソーシャルインパクトポイント

プロジェクトアセット一覧

下北山村とならコープの包括連携協定

協定締結式

2016年より、小又川水力発電所の更新の可能性について下北山村とならコープグループとの間で協議を開始し、2017年度には国の補助金(平成29年度水力発電の導入促進のための事業費補助金(水力発電事業性評価事業))を活用し、更新の実施可能性調査をコープエナジーならが行ったところ、更新計画が十分な事業性をもつことがわかりました。

そこで、下北山村とならコープが「下北山村の村づくりに関する包括連携協定書」を締結し、現状の取水設備や発電所建屋等を村からコープエナジーならが借り受けて、新たな水車発電機等による発電を行い、事業収益の一部を下北山村の地域振興に還元する取り組みを開始する事となりました。

 

 

出資金のお振込み先口座について

出資金のお振込み先に南都銀行南支店をご選択いただけます。

振込手数料については、こちらの南都銀行ホームページをご覧ください。
http://www.nantobank.co.jp/kinri/tesuryo/

お問い合わせ