ビオかめおか 亀岡オーガニック農業団地応援ファンド 特集ページ

京都府亀岡市における有機農業推進を目的とした「亀岡オーガニック農業団地応援ファンド」は、出資募集期間(2024年12月20日〜2025年2月28日)において、出資金募集最大総額である6,200,000円(1口20,000円)に達し、満額達成いたしました。 お預かりした資金は、亀岡オーガニック農業団地事業にかかる設備投資費用(トラクター、管理機等の農業機械、ハウスなど)に充てられ、2025年より新規就農者の就農支援事業に活用されています。

1. 資金調達を検討している事業者の方 
社会的投資で資金を募る方法を知る 
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オンライン/小口で全国から資金を募る「エントライ」について 
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特定の応援者から書面で資金を募る「匿名組合(書面)」について 
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まずは資金調達について担当者に相談する

2. 有機農業の技術・経営を学びたい方 
亀岡オーガニック農業スクール(プロ養成コース/スタディコース/オンラインコース)について知る

3. 出資による地域・事業支援に関心がある方 
ふるさと応援クラウドファンディング「エントライ」で募集中のプロジェクトを探す

ビオかめおか 亀岡オーガニック農業団地応援ファンドって?

有機農業における「離農課題」の解決に向けた取り組み 農林水産省が2021年に発表した「みどりの食料システム戦略」では、国内の有機農業面積を2050年までに現在の0.5%から25%に拡大する目標を掲げています。しかし、就農時の設備投資負担や栽培技術の不足、販路確保の難しさなどから、新規就農者の多くが就農後3〜5年で離農してしまう現状があります。 
株式会社ビオかめおかは、2023年に有機農業の技術と経営を体系的に学ぶ「亀岡オーガニック農業スクール」を開校(2024年2月開校、第1期生は約40名)。さらに2025年からは、就農希望者に対して農地、農業機械、ハウス、伴走指導、販路確保を一元的に提供する就農支援拠点「亀岡オーガニック農業団地」を開始しました。

出資金による設備投資の実績
この新規就農者支援の仕組みを構築するため、投資型クラウドファンディング「エントライ」を通じて調達した6,200,000円は、以下の設備投資費用に充てられました。出資金により、新規就農者が多額の初期投資を抱えることなく、栽培技術の習得と生産活動に専念できる環境を整備しています。 

・共同利用可能なトラクターおよび管理機などの農業機械の導入
・栽培用ハウスの設置・整備 
・出荷作業場などのハードウェア環境の整備

資金の仕組み

匿名組合出資を通じた社会的インパクトの創出
社会的投資とは、金銭的な成果とあわせ、社会的価値(非財務的価値)の創出を目指す投資手段です。本ファンドを通じた出資は、亀岡市が策定する有機農業推進実施計画のKPI達成に直接貢献しています。

亀岡オーガニック農業団地の仕組みとソーシャルインパクト

本ファンドの投資家向け契約概要および金銭的リターン
●本匿名組合契約名称: ビオかめおか 亀岡オーガニック農業団地応援ファンド 
●出資金募集総額: 6,200,000円(310口 / 満額達成) 
●会計期間: 2025年3月1日〜2030年2月28日(5年間)
●目標償還率: 110.16%(源泉徴収後 108.09%) 
※本事業計画は分配金額を保証するものではなく、元本が毀損するリスクがあります。出資に対する損益分岐となる売上金額は115,671,642円です。 
分配シミュレーションの詳細はこちら 
●投資家特典: 出資口数に応じて、季節の有機野菜セット、スクール オンラインコース 1回体験授業など

応援メッセージ・ファンドにかける想い

亀岡市は、「世界に誇れる環境先進都市」をめざし、さまざまな取り組みを進めています。使い捨てプラスチックの問題については、2021年から市内におけるプラスチック製レジ袋の提供禁止を全国で初めて実施するなど、これまでの取り組みは日本のみならず世界から注目を集めています。

また、本市は、京都府内でも有数の優良農地を有し、農業が市の基幹産業となっていることから、農業分野における環境負荷の低減を進めるため、現在、市をあげてオーガニック農業の推進に取り組んでいます。 
令和5年2月に全国で2番目となる「オーガニックビレッジ宣言」を行い、学校給食へのオーガニック農産物の導入拡大や(株)ビオかめおかとも連携し、亀岡オーガニック農業スクールの開校によるオーガニック農業者の育成などを進めてまいりました。 この事業は、オーガニック農業スクールの卒業生をはじめとする、新規就農者が直面する販路や初期投資などの課題をしっかりとサポートし、亀岡オーガニック農業団地を形成することで、オーガニック農業を地域や社会全体で支え合う仕組みをつくるものであり、本市としても、しっかりと応援をしていきたいと考えています。

このプロジェクトが、オーガニック農業の推進に寄与し、農業を通じたまちづくりに大きく貢献いただけることを期待しています。

亀岡市長 桂川孝裕


全国に先駆けてオーガニックビレッジ宣言を行った亀岡市は有機農業者の育成を進めています。そのなかで、有機農業の支援活動を行うために設立された「株式会社ビオかめおか」は、亀岡市有機農業推進協議会からの委託を受けて、有機野菜生産と有機農業の生産技術開発を長年行っている株式会社オーガニックnicoと協力し、有機農業に特化して学べる「亀岡オーガニック農業スクール」を2024年2月に開校しました。約40名の生徒さんが入学し、第1期がまもなく終わるところです。このスクールにおいては、プロ農家をめざすコースもあり、実践的な知識と実習を伴うカリキュラムを特徴としています。

一方、スクールで学んだあとに実際に就農するためには4つのハードル(農地、設備、売り先、住居)があります。そのなかで「株式会社ビオかめおか」では、スクールの卒業生に、農地、設備、売り先を提供することで新規就農の伴走支援を行う「亀岡オーガニック農業団地」を進めようとしています。全国の農業スクールでも例を見ない取り組みです。 

出資金で設備投資を行い、新規就農者をサポートできる仕組みを構築したいと思います。本仕組みが、亀岡市が名実ともにオーガニックの町になる一助となり、さらに全国に広がることでオーガニックが普及することを願っています。

株式会社ビオかめおか 代表取締役 中村新  

資金調達にご関心のある方へ

ソーシャルビジネスにおける新しい資金調達の選択肢 財務実績や担保を重視する従来の金融機関の融資審査では、初期実績が不足しがちな地域プロジェクトやソーシャルビジネスの価値が評価しづらく、初期融資の獲得が困難なケースがあります。 エントライでは、事業の持つ社会的価値や計画に共感する一般の出資者から資金を募る、多様な調達手段を提供します。

事業計画やニーズに応じた「資金調達メニュー」
事業者および支援組織の状況にあわせ、以下の2つのアプローチを活用可能です。

 ① 匿名組合(エントライでの事業投資型クラウドファンディング)※オンライン申込型
WEB上で全国から広く小口の出資・購入・寄付を募る手法です。 調達資金のみならず、事業のPR効果、長期に渡り事業を見守るファン・顧客層(関係人口)を同時に創出できる可能性があります。

 ② 匿名組合 ※書面契約型
身近な特定の応援企業や応援者(複数名)から、WEB公募を介さずに、個別の書面契約によってまとまった資金を募る手法。WEBでの不特定多数向けの開示手続きを踏まずに、既存の関係性と信頼をベースにした迅速かつ確実な調達設計が可能。

本スキームの共通の特徴
株式譲渡を伴わない資金調達:出資者に株式を渡すことなく、あらかじめ設定した期間の売上から分配金を支払う「売上・収益分配型スキーム」を利用し、経営の独立性を維持できます。

法令に準拠した金融スキームの設計伴走:第二種金融商品取引業者である弊社プラスソーシャルインベストメント株式会社(取扱者:近畿財務局長(金商)第396号、加入協会:一般社団法人第二種金融商品取引業協会)が、金融商品取引法などの法令遵守した設計をサポートします。

・株式譲渡を伴わない資金調達:出資者に株式や経営権を渡すことなく、あらかじめ設定した期間における事業計画の売上から分配金を支払う「売上・収益分配型スキーム」を利用します。

・法令に準拠した金融スキームの設計伴走:第二種金融商品取引業者である弊社プラスソーシャルインベストメント株式会社を取扱者として、法令遵守したスキームの設計を行います。

・支援者との関係構築:出資を契機として事業の進捗に関心を持ち、将来の顧客やPR・協業のパートナーとなる「事業サポーター」を全国から同時に獲得できる可能性があります。 

詳細はこちら
・オンライン/小口で全国から資金を募る「エントライ」について 
・特定の応援者から書面で資金を募る「匿名組合(書面)」について 
・まずは資金調達について担当者に相談する 

有機農業の技術・経営を学びたい方へ 

ライフスタイルと目標に応じた3つの履修コース

亀岡オーガニック農業スクールでは、学びの目的に応じて以下の3つのコースを提供しています。

●プロ養成コース:仕事として有機農業に本格的に取り組みたい方向け。卒業後は、就農希望者のハードル(農地、設備、売り先、住居)を解消するための就農支援拠点「亀岡オーガニック農業団地」での農地・設備提供、伴走指導、販路一元化による自立支援ネットワークが利用可能です。
●スタディコース:家庭菜園を本格的に学びたい、実践的な栽培技術を身につけたい方向け。
●オンラインコース:遠方にお住まいの方や、実習時間を毎週確保することが難しい方向け。

2027年2月入学・第四期生募集中 約1年間の講義・実習を通じて、体系的な有機栽培技術を身につけませんか?個別説明会や現地見学会を実施しております。

→亀岡オーガニック農業スクール 公式サイトはこちら
→オンライン説明会・現地見学会のお申込みはこちら

出資による地域・事業支援に関心がある個人の方へ

エントライでの社会的投資は、WEB上で手続きを完了することができます。「元本割れリスクのない範囲で地域を応援したい」という方は、エントライにて「購入型クラウドファンディング(地域の特産品や商品の購入を通じた支援)」や「寄付型クラウドファンディング」を利用した支援も順次公開しております。

→ふるさと応援クラウドファンディング「エントライ」で募集中のプロジェクト(投資・購入・寄付)を探す

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