京都府綾部市

漁業・水産加工

コミュニティ財団連携

サケのようにふるさとに帰っておいで

ふるさとの川にサケよ帰れ! 応援プロジェクト2024

京都府綾部市

漁業・水産加工

募集期間

2024年11月11日〜 2025年02月28日

プロジェクトオーナー

公益財団法人 京都地域創造基金

資金使途

回帰サケの採卵採捕や育てた稚魚を由良川に放流する費用の一部

返戻品

お礼メール、サケ放流事業の解説動画限定公開、2025年3月16日(日)に開催するサケ放流イベントへのご招待

プロジェクトタイプ

本プロジェクトは即時支援型(All In)です。調達目標達成に関わらず、募集終了までに集まった金額で成立します。

税制優遇

あり

募集中

現在の調達金額

30,000円

募集総額

200,000円

1口金額

5,000円

寄付者数

5人

15%

募集期間

2024年11月11日〜 2025年02月28日

プロジェクトオーナー

公益財団法人 京都地域創造基金

資金使途

回帰サケの採卵採捕や育てた稚魚を由良川に放流する費用の一部

返戻品

お礼メール、サケ放流事業の解説動画限定公開、2025年3月16日(日)に開催するサケ放流イベントへのご招待

プロジェクトタイプ

本プロジェクトは即時支援型(All In)です。調達目標達成に関わらず、募集終了までに集まった金額で成立します。

税制優遇

あり

プロジェクト要約

京都府北部を流れる一級水系の由良川では、サケ資源増殖事業としてサケの稚魚の飼育、放流が行われていました。元々は京都府が実施していた事業ですが、事業効果の低下などを理由に2007年度をもって終了しました。しかし、由良川サケ環境保全実行委員会では生まれ育った河川にサケが“帰ってくる”ことに重ね合せ、子どもたちの心にふるさとを愛する郷土愛を育てたいという想いから事業を引き継ぎ、ふるさとの川を美しく守り流域の環境意識を高める活動として、毎年多くの方々の協力を得ながら事業を実施しています。本プロジェクトでは昨年に引き続き、11月上旬から開始する回帰サケの採卵採捕や育てた稚魚を由良川に放流する費用の一部を寄付にて募集いたします。

プロジェクト要約

京都府北部を流れる一級水系の由良川では、サケ資源増殖事業としてサケの稚魚の飼育、放流が行われていました。元々は京都府が実施していた事業ですが、事業効果の低下などを理由に2007年度をもって終了しました。しかし、由良川サケ環境保全実行委員会では生まれ育った河川にサケが“帰ってくる”ことに重ね合せ、子どもたちの心にふるさとを愛する郷土愛を育てたいという想いから事業を引き継ぎ、ふるさとの川を美しく守り流域の環境意識を高める活動として、毎年多くの方々の協力を得ながら事業を実施しています。本プロジェクトでは昨年に引き続き、11月上旬から開始する回帰サケの採卵採捕や育てた稚魚を由良川に放流する費用の一部を寄付にて募集いたします。

プロジェクトサマリー

本プロジェクトは公益財団法人 京都地域創造基金との連携で行う寄付募集プロジェクトです。
コミュニティ財団や連携の意義については特集ページをご覧ください。

※税制優遇措置に関する注意事項

寄付金の領収書日付は契約成立日です。
2024年度の確定申告に寄付金控除等の税制優遇措置を受けていただくには、2024年内に本人確認書類の提出や寄付申し込み、寄付金の振り込みが完了し契約が成立している必要があります。
また銀行振込での寄付申し込みに限り弊社で行う2024年内の着金確認に期限を設けており、期限を過ぎてのお申し込みや振り込みについては2025年度の確定申告が対象となります。

本プロジェクトにかかる税制優遇措置の詳細はこちらをご確認ください。


プロジェクトのポイント

ポイント
・京都北部で1979年から現在まで続き、家庭や幼稚園、小・中学校、地元企業など様々な方が事業に参加
・事業を行う由良川サケ環境保全実行委員会は舞鶴市、綾部市、福知山市などと連携のうえ事業を実施
・サケの飼育・放流によって河川の環境保全と子どもたちの心にふるさとへの郷土愛を育むことをめざす
・寄付者は寄付金控除等の税制優遇措置を受けることが可能

こんな方にも応援してもらいたい
・京都北部で実施されている多世代交流事業を応援したい方
・河川の環境保全に関する取り組みを応援したい方
・子どもたちに命の大切さを伝える取り組みに共感していただける方


プロジェクト概要

今年度も由良川サケ放流事業への寄付募集を行います!

由良川サケ放流事業では昨年度に寄付募集を行い、公益財団法人 京都地域創造基金とエントライでの寄付募集にて合計441,000円をご支援いただきました。
ご支援いただいた資金は放流する卵の購入や飼育の委託費用、放流イベントの開催費用など活動に必要な資金として活用いたしました。


ご支援いただいた資金では特に稚魚の飼育に参加いただく方向けに飼育方法などを伝えるための飼育通信に力を入れ、今年度より「サケを育てる会」というオープングループLINEの開設に至ることができました。こちらの開設により昨年度にはできなかった飼育に関する困りごとへの即時回答や飼育者同士の意見交換が行えるようになりました。

「サケを育てる会」QRコード

また昨年ご寄付いただいた方からは以下のような温かい言葉をいただきました。

寄付者からの応援メッセージ

・綾部出身です。ふるさとがいつまでも美しくありますように。頑張ってください。
・孫たちが大きくなったとき、もっと沢山のサケが遡上する川になっていることを夢見ています。
・個人で飼育経験はあります。孵化を目の当たりにした時は、本当感動しました。未来を担う子供たちに関わる仕事をしています。少しですが、応援になれば嬉しいです。
・サケがたくさん帰って来てくれる自然を守りましょう!

皆様から応援いただいた由良川サケ放流事業を継続して地域で行っていくために、今年度も由良川サケ放流事業の寄付募集を行います。
事業の詳細は以下の概要をご覧ください。

由良川サケ放流事業について

京都府北部を流れる一級水系の由良川では、流域河川の環境保全や環境意識の向上、サケの成長過程を通じて命の大切さを地域の子どもたちへ伝えることを目的としてサケの稚魚の飼育、放流が行われています。事業では毎年11月上旬に回帰サケ(親サケ)の採卵採捕や他地域から移入卵を購入し、地域の個人・法人をはじめとする多くの支援者の方々に受精卵を育てていただきます。稚魚まで育ったサケは翌年3月に由良川へ放流し、3〜4年の歳月を経て由良川へと帰ってきます。

採捕の様子

由良川サケ放流事業では飼育に協力いただく方や、飼育には参加しないが事業を応援いただくサポーターなど、毎年200〜300名ほどの方々の協力を得ながら事業を実施しています。

事業は、これまで各メディアでも取り上げられています。
▼産経ニュース:京都・由良川にサケの稚魚放流

 


由良川におけるサケ放流事業の歴史

由良川サケ資源増殖事業は1979年から事業を開始しました。当時は京都府が京都府内水面漁連に委託し進められ、1981年度には地場産と移入分を合わせて約193万匹を放流しました。

1991年度には由良川河口沿岸部と支流の牧川(福知山市)で回帰数を調査し、計4,044匹の回帰を確認しましたが、日本の流通システム充実や事業効果の低下、回帰率の低さなどを理由に2007年度をもって京都府の事業としては終了しました。

放流時の様子

しかし、由良川サケ環境保全実行委員会ではふるさとの川を美しく守り流域の環境意識を高める活動として、また子どもたちの心にふるさとを愛する郷土愛を育てたいという想いから事業を引き継ぎ、多くの方々に支えられながら今日まで事業を続けてきました。

国土交通省水管理・国土保全局がまとめた「令和5年 全国一級河川の水質状況」では2023年の水質が最も良好な河川の一つに由良川が選ばれています。由良川サケ環境保全実行委員会ではサケ放流事業を通じて河川の清掃等を行っており、由良川の河川環境保全の一助になる取り組みを長年続けています。
(参考)国土交通省 「令和5年 全国一級河川の水質状況」

また由良川サケ放流事業では長年に渡り漁場環境の保全に尽力し、漁業の発展や環境保全に寄与した取り組みが認められ2016年9月に「農林水産大臣賞」を受賞しました。

農林水産大臣賞の歓迎レセプションでは由良川サケ環境保全実行委員会の佐々木会長と天皇陛下(現上皇陛下)との懇談の時間があり、上皇陛下が「私も子どもの頃、サケの稚魚を育てたことがある」と思い出を語られ、最後に陛下から「良いことをしていますからこれからも続けてください」と激励のお言葉をいただきました。


由良川サケ放流事業の取り組み

サケは、産卵のために母なる川へと回帰する習性があります(母川回帰)。

冬に川で生まれ稚魚にまで成長したサケは、春にかけて海へ向かいます。
3年〜4年海で育ち成長したサケは、卵を産むために生まれた川をめざします。
これを回帰サケ(親サケ)と呼びます。
川を遡上して産卵を終えると、7〜10日ほどで死に、次の世代に命を引き継ぎます。

由良川サケ放流事業は、毎年11月上旬の回帰サケ(親サケ)の採卵採捕から始まります。
まず親サケを捕獲し採卵をします。次に卵を受精させ、卵の飼育を開始します。
受精した卵は飼育が進むと肉眼で卵の膜から魚の目が確認できる発眼卵へと成長します。
12月に飼育参加希望の地域の方々向けに飼育説明会を行い、飼育方法をお伝えし、翌年1月に発眼卵をお渡しします。
飼育参加者には発眼卵から稚魚になるまで育てていただき、3月に由良川へと放流を行います。
参加者が放った稚魚は、海で大きく成長すると再び親サケとしてふるさと由良川へ帰ってくるのです。

採卵の様子

○事業の流れ

11月      回帰サケ見学       11月上旬〜11月中旬に由良川やその支川で見られます
              採卵採捕見学会   福知山市で行い生きたサケに触れることが出来ます
              (採卵採捕見学会は日程が決まり次第告知いたします)

12月      地場卵飼育          福知山市牧川養漁で捕れた卵の飼育を始めます
              飼育説明会          参加希望の方は下記の「飼育説明会申込方法」をご確認ください
翌年
1月        移入卵引渡          飼育希望者の方々に発眼卵を簡易パックに入れてお渡しします

3月        放流                     各地において放流を行います

京都北部地域にお住まいでサケの飼育に興味をお持ちの方は、ぜひこちらの取り組みにもご参加ください。

飼育参加費:発眼卵100粒まで 一口1,100円
※親サケ採捕、採卵、受精、発眼卵飼育、移入卵購入など放流事業に必要な経費を飼育参加費としていただいています。

【飼育説明会申込方法】
申込は福知山・綾部・舞鶴の実行委員会で受け付けています。
お名前、ご住所、電話番号、申込口数、飼育説明会参加希望を該当委員会に「郵便」「FAX」「メール」のいずれかでお申し込みいただき、飼育参加費を支払うと登録完了です。
また飼育説明会申込時に参加人数をお伝えください。

○福知山地域

郵便 〒620-8501 福知山市字内記 13-1 福知山市産業政策部農林業振興課 サケのふるさと由良川を守る会 宛
FAX 0773-23-6537
メール noushin@city.fukuchiyama.lg.jp

○綾部・その他の地域

郵便 〒623-0066 綾部市駅前通 51-1ARAI ビル 佐々木幹夫事務所内 綾部サケ放流実行委員会 宛
FAX 0773-42-1810
メール ayabejk@cello.ocn.ne.jp

【ご寄付いただいた方へ】
ご寄付いただいた皆様にもぜひ飼育サケの放流イベントにお越しいただきたく、後日由良川サケ環境保全実行委員会よりご招待のハガキをお送りいたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

飼育サケの放流イベント

日時:2025年3月16日(日) 10時〜12時
場所:由良川花庭園付近

※サケの生育状況により放流日を変更する可能性がございます。

これまでの由良川サケ放流事業の実績

由良川サケ放流事業は地元の自治体HPや新聞社、テレビ局など、多くのメディアで活動の様子が取り上げられています。

両丹日日新聞
CO-KYOTO
京都新聞
N H K
M B S  N E W S

1979年の事業開始から2007年までに29,256,000尾、事業引き継ぎ後の2008年から2023年までに745,375尾、合計30,001,375尾のサケを放流し、回帰サケは河川回帰・沿岸回帰を合わせて計68,160尾が確認されています。京都府から事業を引き継いだ2008年からは飼育参加者・サポーターによって事業が支えられています。これまで企業や信用金庫、保育園、学校など様々な地元関係者が参加し、累計で約8,000名が参加しています。

令和5年度までの放流・回帰統計

2008年以降のサケ放流数と事業参加者の推移


昨年度の実績

本事業は昨年からエントライおよび公益財団法人 京都地域創造基金にて寄付募集を行っており、今年は2年目の募集となります。

昨年はエントライおよび公益財団法人 京都地域創造基金の寄付募集により合計441,000円を調達いたしました。ご支援いただいた寄付金は助成金と合わせてサケ放流事業のイベント開催費用や飼育費用などの一部として活用しました。昨年は回帰サケの採捕の際に設置した網が壊れてしまうなど多少のトラブルもありましたが、ご支援のおかけもあり約50,000尾を放流しました。またサポーターの合計数は300名ほど、飼育者数は850名ほどの方々にサケ放流事業にご参加いただき事業を行うことができました。

由良川サケ環境保全実行委員会が行うサケ放流事業では、毎年約90万円の費用を使用し事業を行っています。今年については以下のような予算収支を見込んでいます。

2023年の事業収支実績と2024年の事業収支見込み


今後の展望

今年度では更なる飼育箇所・サポーターの増加を目指しており、飼育箇所・サポーターの合計で500件、飼育者数1,000名に到達することを目標に広報活動や小中学校への出前授業などを行っています。特に子どもたちには命の尊さを学んでもらいたい、また放流したサケがふるさとの川に回帰するように、子どもたちにふるさとを愛する心を養う大切さを伝えていきます。


実施団体代表者メッセージ


由良川サケ環境保全実行委員会 
委員長 佐々木 幹夫<

由良川サケ環境保全実行委員会
委員長 佐々木 幹夫

プロフィール
1949年京都府綾部市生まれ。国鉄入社後、青年婦人会議全国議長として全国を奔走。その後帰郷し1982年に綾部市議会議員に初当選、以来6期連続当選。2007年には京都府議会議員に当選し、京都北部を始めとする京都府の発展や環境問題に尽力する。現在は由良川サケ環境保全実行委員会の委員長のほか、政策提言集団NPOあやべ塾の理事長なども務める。


由良川サケ環境保全実行委員会では、京都府が行ってきたサケ放流事業の終了を受けて、新たに個々の家庭や幼児園、小・中学校、会社等の団体で、サケの卵イクラから稚魚まで飼育し放流する事業として継続しています。

この事業を通じて伝えたいのは「サケはふるさとの川を忘れずに帰ってきます。このサケのように「ふるさと」を忘れずに帰っておいで。帰ってこられなくても、苦しい時にふるさとの山、川、人を思い出して元気を取り戻しなさい。」ということです。サケ放流事業の願いはサケを育て放流することを通じて命の大切さを知ると共に子ども達の心に故郷を愛する心豊かなふるさと文化を育てることです。

今後も多くの市民や団体に人の手で稚魚に育てる飼育を呼びかけ、サケの成長過程を通じて命の大切さや環境保全への意識を高めていきたいと考えています。

昨年行った寄付募集では皆様からの温かいご支援や応援のコメントをいただき、改めて地域に根付いた事業であることを実感いたしました。ご支援いただいた皆様、誠にありがとうございました。今後もサケ放流事業は、自然環境への感謝と環境保全、地域の誇りと愛郷心を育む地域の大切な活動として継続して行っていきます。皆様からの引き続きのご支援をお願いいたします。


生態系保全に関する本プロジェクトの位置付け

※近年、サケの漁獲高が減り、生息数が減少していると言われています。また一部ではサケ放流事業が生態系のバランスに悪影響を与えていると言われています。
自然の生態系は無限に生物を受け入れられるわけでなく、支えられる数が決まっています。生態学ではこの支えられる生物の数を「環境収容力」と呼んでいます。ある研究発表では、環境収容力を上回る稚魚を放流することによって、生物間で住処や食べ物をめぐる競争が激化し生存率が低くなるため漁獲高が低下していると述べています。
環境収容力の観点において生態系を壊さない放流事業を行うには、自然に生まれ育つ稚魚数と捕獲して飼育・放流する稚魚数のバランスを取ることが重要であると考えられています。

由良川サケ環境保全実行委員会で行っているサケ放流事業では子どもたちの心に郷土愛を育むこと、河川の環境保全をすることを目的に事業を続けています。
母川に戻ってくるサケを全て捕獲することは行っておらず、地域で飼育可能な数のみ採卵しています。自然に生まれ育つ稚魚の数は放流数に比べて多く、由良川の環境収容力に影響の少ない形で事業が進められているといえます。


最近のfacebook投稿


本プロジェクトへの寄付について

返戻品のお引き渡し時期について

・「2025年3月16日(日)に開催するサケ放流イベントへのご招待」は由良川サケ環境保全実行委員会よりハガキにてお知らせいたします。
・「お礼メール」はサケの放流事業が完了する2025年3月末にお送りさせていただく予定です。
・「サケ放流事業の解説動画」は2025年1月上旬ごろ公開予定です。寄付者の皆様に動画のURLをお送りいたします。

飼育サケの一斉放流イベント

日時:2025年3月16日(日) 10時〜12時
場所:由良川花庭園付近

※サケの生育状況により放流日を変更する可能性がございます。


寄付方法について

エントライを初めて利用される方は、会員登録、本人確認手続き等が必要です。

1.右記の新規会員登録画面からメールアドレス、パスワードをご登録ください。 
2.ご登録いただいたメールアドレスに届いたメールからエントライにアクセスし、会員情報をご登録ください。 
3.本人確認書類2点をご登録ください。本人確認書類の詳細はこちらをご確認ください。

※本人確認手続き等、各種審査中でも先にプロジェクトのお申込みをしていただくことは可能です。

会員登録に関する詳細はこちらをご確認ください。

ふるさと応援クラウドファンデイング「エントライ」は、第二種金融商品取引業者が取り扱うクラウドファンディングサイトです。当社では、取引時のなりすまし、転売防止のため、会員情報登録に加え、本人確認書類の提供をお願いしております。お手数おかけしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。また、当社はお礼メールの発信、プロジェクトに関する連絡および問い合わせ対応の目的から、寄付者の次の情報をプロジェクトオーナーおよび事業実施団体に提供します。ただし、本プロジェクトを通じて、寄付金の決済がされなかった場合は提供されません。

・氏名
・メールアドレス
・住所
・電話番号


寄付金のお支払いについて

寄付金のお支払い方法には銀行振込・デポジット利用・クレジットカード決済があります。
募集終了後から10日を過ぎても、入金または本人確認書類が未提出などにより「契約未成立」の場合は、申込をキャンセルとさせていただきますのであらかじめご了承ください。

(1)銀行振込
寄付金のお振込先口座は、PayPay銀行のみとなります。
申し込み完了後、マイページの「やることリスト」より振込先口座の確認をお願いいたします。

(2)デポジット利用
デポジット残高をお持ちの方は、デポジットよりお支払いが可能です。
デポジットをご利用いただくことで銀行振込をする手間が省け、振込手数料を節約することができます。
デポジット利用に関する詳細はこちらをご確認ください。

(3)クレジットカード決済
VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS、Discoverのクレジットカードがご利用可能です。
クレジットカードはプロジェクトリターンの申込画面からご登録いただけます。
クレジットカード決済に関する詳細はこちらをご確認ください。

クレジットカードをご利用いただく場合のご注意


※ご本人様名義のカード以外はご利用いただけません。
※ご決済は一括払いのみご利用いただけます。
※1リターンごとのご決済となります。他リターンや他プロジェクトを合わせて購入または寄付を頂いた場合も、都度ご決済が必要です。
※クレジットカード決済にあたっては、より安全性の高い環境をサービスとして提供するために、暗号化技術(SSL)を使用しておりますが、当社は、その安全性を保証するものではなく、データ漏洩等の事故が起こった場合、当社はその責任を負いかねますのでご了承ください。
※クレジットカードはご注文時に即時決済されるカードとなります。キャンセル・返品に伴う返金の時期につきましては、お手元のクレジットカード発行会社へお問い合わせください。
クレジットカードで決済されても本人確認が完了していなければ、契約締結になりません。ただし、決済は完了していますので、クレジットカード会社から引き落としとなる場合がございます。早々に本人確認手続きもお済ませいただきますようお願いいたします。本人確認手続きが完了しないまま、募集期間が終了しますと、キャンセル扱いとなり、返金手数料が申込者負担で発生する場合がございます。
※チャージバック(クレジットカードを保有するお客様が不正使用などの理由により利用代金の支払に同意しない場合に、クレジットカード会社がその代金の売上を取消しすること)が発生した場合、支払代金の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。
※カード会社から送付されるご利用明細書の利用店名には「エントライ」と表記されます。


寄付金の領収書について

寄付金の領収書は公益財団法人 京都地域創造基金が発行しメールにて通知いたします。
寄付金の領収書日付は契約成立日です。
領収書の宛名はエントライにご登録いただいている氏名(法人登録の場合は法人名)にて発行いたします。
なお、銀行振込の場合の振込人名は必ずエントライにご登録いただいている氏名(法人登録の場合は法人名)にてお願いいたします。


キャンセルについて

・契約成立後8日以内(契約成立日を含む。)はクーリングオフ適用期間のため、キャンセルが可能です。ただし、返金の際の振込手数料はお客様ご負担でお願い申し上げます。
・申込口数を増やしたい場合は、現在の申込をキャンセルの上、追加分を含めた口数で改めて申込をお願いいたします。
・先着順のプロジェクトにおいて、キャンセル後〜追加分を含めた申込をされる間に、他の会員の方が申込される場合があり、残り口数が埋まってしまうことがあります。あらかじめご了承のほどお願いいたします。


返品について

・本プロジェクトの返戻品は「お礼メール」、「サケ放流イベントへのご招待」、「サケ放流事業の解説動画」であり、商品をお届けするものではないため、返品について該当事項はございません。

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ご支援いただいた皆様にお礼と活動状況をお伝えするメールをお送りいたします。
サケ放流事業の解説動画は2025年1月中旬に動画リンクをお知らせいたします。
2025年3月16日(日)に開催するサケ放流イベントへのご招待は由良川サケ環境保全実行委員会よりハガキにてお知らせいたします。

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