プロジェクトニュース
2026年03月24日
「東近江市版SIB 休眠預金活用事業」出資説明会のアーカイブ動画が公開されました
2026年3月13日より出資者募集を開始した「東近江市版SIB 休眠預金活用事業」の6プロジェクトについて、
同日に開催した出資説明会のアーカイブ動画が公開されました。
説明会では「東近江市版SIB 休眠預金活用事業」のプロジェクトを進める各団体に、プロジェクトの詳細についてお話しいただきました。
また、事業内容や出資手続きの流れについてもご説明し、質疑応答も行いました。
ぜひ以下よりアーカイブ配信動画をご覧ください。
各プロジェクトのご紹介
一般社団法人JYUYON 14 ACADEMY
〜十人十色の喜び幸せをスポーツで実現〜
「東近江市SIB スポーツが地域のインフラストラクチャーにプロジェクト」

「JYUYON 14 ACADEMY」は、サッカースクールや障がい児向けクラブなどが合併して誕生した「全世代型の地域総合スポーツクラブ」です。日本で唯一、障がいのある子どもでもクラブ内の様々なスポーツを自由に体験できる仕組みを持っています。
本プロジェクトの目的は、「スポーツを地域のインフラにし、社会課題を解決する」ことです。具体的には、誰もが運動を楽しむコミュニティづくり、パラスポーツ体験を通じたインクルーシブ教育、放課後のスポーツ学童や障がいをもつ高校生が働くカフェの設立などを進めます。スポーツを通じて市民・行政・企業と繋がり、誰もが安心して暮らせるまちづくりをめざします。
→【東近江市SIB スポーツが地域のインフラストラクチャーにプロジェクト】詳細・募集ページ
えがお
〜顔を知り、緩やかにつながりあう中で自然と助け合えるコミュニティへ〜
「東近江市SIB 地域の多世代が出会いつながる居場所プロジェクト」

「えがお」は、子育て中の親子や小中学生が集う居場所を運営し、地域全体で子育てを支える仕組みづくりに取り組む団体です。 休眠預金を活用した本プロジェクトでは、子育て中の親や高齢者などが地域で孤立するのを防ぎ、「助けて」と言わなくても自然に助け合えるコミュニティの再構築を目指します。具体的には、誰もが気軽に立ち寄れる「全世代型の拠点」を整備し、多世代が交流するこども食堂やカフェ、地域の人が先生になる体験イベントなどを開催します。また、小中学生がいつでも安心して過ごせる放課後の居場所を拡充し、世代を超えたゆるやかな繋がりの中で、お互いを認め合える地域社会をつくります。
→【東近江市SIB 地域の多世代が出会いつながる居場所プロジェクト】詳細・募集ページ
八日市おかえり食堂
〜商店街に子どもの声が響く。いつでも帰れる、みんなの居場所〜
「東近江市SIB 八日市おかえり食堂+プラスプロジェクト」

「八日市おかえり食堂」は、誰もが参加できる子ども食堂や、学校に行きづらい子ども・若者向けの平日昼間の居場所づくり、お弁当を届ける活動などを通じて、地域で子どもたちを見守る団体です。休眠預金を活用した本プロジェクトでは、学校に行きづらい子どもや若者、その家族が「行きたい」と思った時にいつでも立ち寄れるよう、商店街に新たな拠点を整備し、平日の開催日や時間を増やします。また、お弁当や食材を届ける支援も拡大します。地域の人や学校の先生など、信頼できる大人たちとの関わりを通じて、子どもたちが安心して過ごし、次の一歩を踏み出す力や生きていく力を育む環境づくりをめざします。
→【東近江市SIB 八日市おかえり食堂+プラスプロジェクト】詳細・募集ページ
えんtoえん
〜「なんとかなる」「あんたがおってよかった」と声が行き交い、応援が循環する地域へ〜
「東近江市SIB 未来の当たり前(日常)を共創するプロジェクト」

「えんtoえん」は、若者や彼らを支える支援者の日常に「つながり」と「応援の循環」を生み出せるよう、家でも職場でもない第3の居場所「大萩基地」を拠点に活動する団体です。休眠預金を活用した本プロジェクトでは、地域に根づいた「応援し合う仕組み」の構築を目指します。具体的には、若者が安心して自己表現できる拠点づくりや対話の場(スナック型)の提供、地域住民や企業も参加する拠点リノベーションなどを実施します。これらを通じて「支援する・される」という固定的な関係を超え、若者が役割を見つけて社会と繋がり、やがて誰かを応援する側へと成長する「応援の循環」が生まれる、あたたかい地域社会をつくります。
→【東近江市SIB 未来の当たり前(日常)を共創するプロジェクト】詳細・募集ページ
こどもの居場所 ひがえど
〜みんなの力で子どもを真ん中に。誰もひとりぼっちにしない居場所づくり〜
「東近江市SIB 地域の人が見守り、寄り添い、子どもの生きる力を育む「ひがえど ほっとステーション」プロジェクト」
※満額調達につき、募集受付を終了いたしました。

「こどもの居場所ひがえど」は、子ども達が安心して過ごせる放課後や長期休みの居場所づくり、地域食材を用いた「ひがえど食堂」の開催や学習支援を行う団体です。休眠預金を活用した本プロジェクトでは、共働き世帯や外国にルーツをもつ子ども達の孤立や孤食を防ぎ、「地域の総力」で子どもの育ちを支える新たな拠点「ひがえど ほっとステーション」を空き店舗を活用して整備します。具体的には、学習支援や多様な体験活動を提供する放課後・長期休みの居場所や、こども食堂を拡充します。さらに若者をスタッフとして受け入れ、地域住民も交えた多世代交流を通じて、誰もが安心して育ち合えるあたたかい地域社会の実現を目指します。
→【東近江市SIB 地域の人が見守り、寄り添い、子どもの生きる力を育む「ひがえど ほっとステーション」プロジェクト】詳細・募集ページ
特定非営利活動法人immi lab
〜ルーツが彩る、すべての人たちが生きていたいと思える社会をめざして〜
「東近江市SIB 地域企業と市民総働で育てる移民ルーツ若者のキャリアレジリエンスプロジェクト」

「NPO法人immi Lab」は、移民ルーツを持つ若者が直面する「社会からの孤立」や「進路の壁」といった課題に対し、伴走支援を行う団体です。休眠預金を活用した本プロジェクトでは、地域企業や市民と協力し、若者の就職やキャリアの選択肢を広げることを目指します。具体的には、若者の本音に寄り添う個別相談や、企業での仕事体験(インターンシップ)などを通じて、多様な大人との繋がりを作ります。地域全体で若者の強みを引き出し、彼らが日本社会で自分らしく安心して働き、暮らせる環境づくりを進めます。
→【東近江市SIB 地域企業と市民総働で育てる移民ルーツ若者のキャリアレジリエンスプロジェクト】詳細・募集ページ